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姜さんの心臓から3本の縫い針が取り出された(ネット写真)

心臓に3本の縫い針が刺さった女性 、23年間無症状

 【大紀元日本9月16日】中国河南省沈丘の姜さん(女性、44歳)は、心臓に3本の縫い針が刺さったまま、23年間生きてきた。先日、河南省の鄭州医科大学第一附属病院で、この3本の縫い針が姜さんの心臓から取り出された。

 「河南商報」の報道によると、2カ月前から、姜さんは微熱と胸が苦しいなどの症状が出ていたため、8月末、鄭州医科大学第一附属病院で検査を受けたところ、心臓の3カ所に金属性の異物があることが分かった。2カ所は心臓の外壁にあり、もう1カ所は約4.0センチの異物が右心室を突き抜けて左心室まで届いていた。その後、手術を受け、心臓から0.5センチと1.0センチの折れた縫い針と丸ごと1本4.0センチの縫い針が摘出された。

 姜さんの話によると、若い頃、私は縫い物をする時、縫い針を上着のポケットの中に入れて置く習慣があった。 23年前のある日、突然の激しい腹痛に襲われ、ベッドの上で、もがき苦しんだ。この時、上着のポケットにあった縫い針が胸に突き刺さった。家族が彼女を病院に連れていった。医者はその時彼女の胸から2本の針を取り出した。その後、胸の苦しい症状が暫らく続いていたが、いつの間にか症状が治まったので、気にしなかった。今考えてみれば、そのときに刺さった針がすべて取り出されていなかったということかもしれない。

 その後、姜さんは結婚して、2人の子供が生まれたが、23年の間、特に異常は感じなかったという。

(藪益舎)


 (09/09/16 05:00)  





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