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ウソ偽りの内容を文書にすると、書く際に力が入り、字画も長く、字体も大きくなる(Clipart.com)

海外研究:嘘発見器、手書きも真偽判断できる

 【大紀元日本9月22日】

 イスラエルのハイファ大学での最新の研究報告では、顔の表情およびボディランゲージだけが、ウソを発見する唯一の参考になるものではなくなったとし、手書きから嘘つきであるかどうかを見分けることができると、「応用知識心理学ジャーナル」で発表した。

 実験では34人の志願者に対して、無線電子ペンで真実なる記憶および虚構の事件をそれぞれ書き出して、それぞれについて分析を行った。研究関係者は、人がウソをついている時に、普段よりも力を入れて字を書き、普段よりも画が長く、字体も大きくなると示した。また、心理学者によると、ウソ偽りを話している時は、虚構事件を作成するために一生懸命頭を使うことから、普段と異なる手書きになると分析した。

 研究関係者は「この研究はまだ初歩的段階にあるが、将来的に銀行の貸付金申請認証に役立つとし、さらに保険金申請書類の真偽判断に活用できる」と意気込をみせた。

(翻訳編集・余靜)


 (09/09/22 05:00)