【大紀元日本10月12日】
マスクに手洗い、うがい、予防接種・・・冬に備えてインフルエンザ対応策が講じられる中、世界初のA型インフルエンザ対応スーツ「ウィルスクリーンスーツ」が登場した。
この商品は、大手紳士服チェーンを展開する「はるやま商事」が開発し、8日に新宿にて先行発売したばかり。全国272店舗で販売予定だ。
スーツ生地には、菌の繁殖を防ぐ二酸化チタンの光触媒加工「ガイアクリーン」を加工し、これにより、スーツに付着したウィルスを3時間後に分解除去し、飛沫感染を防ぐことができる。自分を守るだけでなく、ウィルスを家に持ち帰らないということで、家族を守ることも期待できそうだ。
インフルエンザの流行は、会社の業務にも支障をもたらしかねない。ウィルス対応スーツの登場は、営業や接客など人と交わる機会の多いビジネスマンにとって、ありがたい存在になるのでは。今後、スーツだけでなく、学校の制服などにも、光触媒を利用したウィルス対策が広まりそうだ。
(翻訳編集・心明)
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