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ちょっと変わった形の最新扇風機。(ネット写真)

ダイソン「羽根のない扇風機」を発表

 【大紀元日本10月17日】

 10月12日、サイクロン掃除機の発明者ジェームズ・ダイソン氏が新たに羽根のない扇風機を発表した。

 この扇風機『Dyson Air Multiplier』(ブレードレス・ファン)は羽根がなく大きな指輪のような外見だが、流体力学を利用した独自の技術で空気の流れをこれまでの15倍に増幅することに成功した。

 技術者の話によると、従来の扇風機は羽根が空気を切ってしまい空気の流れが不均衡であったが、この羽根のない扇風機は土台部分に組み込まれたモーターを使って空気を輪の部分に吸い込む。その気流に周囲の空気が引き込まれ、流れが増幅し空気が途切れることなく流れるそうだ。

 もちろん、羽根がないので指を突っ込んでも怪我しないし、掃除もしやすいというスグレモノです。

 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチの2種類のモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドル(約2万6千700円)と329.99ドル(約2万9千400円)。カラーは10インチがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの二色、12インチモデルはシルバー&アイアン一色。

(ネット写真)

羽根の影響を受けない風が直接吹き出す。(ネット写真)

(翻訳編集・坂本)


 (09/10/17 05:00)  





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