【大紀元日本10月25日】監禁中の中国人権活動家・胡佳氏(男、35歳)は最近、家族との面会が許された。健康状況が非常に芳しくなく、肝硬変を患っていると明かされた。
妻の曾金燕さんは、自分のブログで本件を公表した。それによると、先日、曾さんは姑と娘と一緒に獄中で夫の胡佳氏と面会した。時間は約30分。胡佳氏は極度に痩せ、風邪が二ヶ月間も治らない。持病のB型肝炎が著しく悪化し、早期の肝硬変の症状が現れているという。
胡佳氏は長期にわたり、中国国内で環境保護活動や、ずさんな輸血管理によりエイズに感染した大勢の被害者の救済や、政治犯の釈放を求めるなど人権活動に関わっていた。2007年、同氏は「国家政権転覆罪」で逮捕され、昨年懲役3年半の禁固刑を科せられた。2008年、ノーベル平和賞の候補者に選ばれた。
(翻訳編集・叶子)
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