印刷版   

KITAMURA/AFP/Getty Images)

身体に良くない5つの睡眠習慣

 【大紀元日本10月22日】

 美容と健康に大きな影響を与える睡眠。せわしない生活が当たり前となった昨今、日本人の平均睡眠時間は世界で一番短いとか。せめて、良質な眠りを確保するためにも、就寝時の“5大タブー”を避けるようにしましょう。

 1.就寝前に腹を立てる

 就寝前に怒ると心拍数が上昇し、呼吸が速くなって気持ちが乱れ、眠れなくなる。

 2.就寝前の食べ過ぎ

 就寝前にたくさん食べると、満腹の胃が大脳を刺激し、興奮して寝つきが悪くなる。漢方では「胃不和,則臥不安」(胃腸の調子が悪いと、睡眠障害を招く)と言われている。

 3.就寝前にお茶を飲む

 茶葉にはカフェインなど中枢神経を刺激する物質が含まれているので、寝つきが悪くなる。

 4.激しい運動をする

 就寝前の激しい運動は大脳をコントロールし、筋肉を動かす神経細胞を興奮させる。興奮状態になると身体は短時間で落ち着いた状態には戻らず、眠れなくなる。就寝前には身体をできるだけリラックスさせた方がよい。散歩などの軽い運動ならば、睡眠の妨げにはならないだろう。

 5.高すぎる枕

 枕の高さは8cmから12cmが望ましい。低すぎると寝違えたり、脳に流れる血液が多くなり過ぎてしまい、翌日頭痛がしたり、目が腫れぼったくなったりする。反対に高すぎるとスムーズな呼吸に影響し、いびきをかき易くなる。長い期間、高すぎる枕で寝ていると頚部の問題や猫背を引き起こすこともあるので注意が必要だ。

(翻訳編集・坂本)


 (09/10/22 05:00)  





■関連文章
  • 果実酢のすすめ(09/10/05)
  • 美人との会話は、男性の健康にプラス=米研究(09/10/03)
  • 【フォトニュース】日本女性4人に1人が高齢者、総数も2898万人で過去最高(09/09/22)
  • 障害新生児が急増 環境汚染の影響か=中国(09/09/17)
  • 漢方医学の視点からストレスを解説(09/09/12)
  • 漢方医学からみる五行と感情(09/08/27)
  • 科学者がスーパー・ベジタブルを選定=豪州(09/08/24)
  • 授業中のあくび、夜間の電子機器使用とカフェインに起因(09/08/24)
  • 健康を脅かす生活習慣(09/08/01)
  • 「奉仕の心」は自分にも幸せを呼ぶ=豪研究(09/05/21)
  • 自分にあったウオーキング、無理なく1万歩(09/05/06)
  • 母の日プレゼント:きれい・健康がキーワード(09/05/03)
  • 英研究:脳卒中患者の回復に音楽が効果的(09/04/25)
  • 百歳の夫、68年の純愛(09/04/01)
  • 中国核実験、32年間で46回も(09/03/28)