【大紀元日本10月31日】「CHINA DAILY」の報道によると、新型インフルエンザ(H1N1)患者の死亡者数は、中国政府発表の数字を遥かに上回っているという。
同紙オンラインの報道によると、中国政府が発表した新型インフルエンザの死亡者数は「氷山の一角」に過ぎないと、世界保健機関(WHO)が指摘している。
中国政府は新型インフルエンザの死亡者を現在3人としているが、WHOの代表は少なくともこの25倍だとする。
ヨーロッパや米国およびカナダなどでは、新型インフルエンザの症状が現れた患者に対して個別の検査を行い、医療管理部門に結果報告することが義務づけられているので、公表された数字には信頼性がある。現在新型インフルエンザは世界的に広がる兆しをみせている。中国だけが感染から免れることはありえないというメッセージが、海外から中国国内のネットユーザーに電子メールで送信されている。
メールを受信した北京のネットユーザー、趙さんは「中国のマスコミやネットは政府によってコントロールされており、情報が信頼できないので、このようなメールはありがたい。真実を知りたい」と語っている。
(翻訳・楊J)
(09/10/31 04:50)
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