 | | 果実酢は体にやさしい健康飲料です |
果実酢のすすめ
【大紀元日本10月5日】
リンゴ酢やぶどう酢、アセロラ酢やグレープフルーツ酢、果実酢の種類はいろいろ。果実酢には酢酸やクエン酸、リンゴ酸などの有機酸が豊富に含まれ、疲労回復効果が高く、豊かな風味に加え、体にやさしい健康飲料である。冷蔵庫に常備し、生活のいろいろなシーンに登場させてはいかがでしょうか。
・朝の果実酢、風邪予防
果実酢に豊富なビタミンとアミノ酸が含まれ、カルシウム吸収の効率を高めてくれる。体が丈夫になり、免疫力も高くなる。さらに、果実酢に含まれる豊富なビタミンCは、風邪ウィルスに対する抵抗力を高める働きがあるため、風邪予防に効果的。また、お酢に含まれる酢酸の抗菌作用も風邪予防につながる。
風邪を引きやすい人には、朝の果実酢がおすすめ。特に冬の朝、お出かけ前の一杯の暖かい果実酢が、体を温め、風邪ウィルスからやさしく体をガードしてくれる。
・午後の果実酢、疲労回復
長時間の仕事や運動の後、人体に疲労の原因物質「乳酸」が溜まり、人が疲れを感じる。果実酢には乳酸をを分解する酢酸が含まれるため、乳酸を押さえ、疲労回復につながる。
3時のおやつの時間は1日の中でも一番疲れを感じやすい時間帯なので、疲労回復に250mlぐらいの果実酢を飲むのがおすすめ。
・夜の果実酢、美容美肌
夜寝る時は一番脂分が分泌され、酸化した脂分は肌の老化を引き起こす。また、夜間はお肌のphバランスが乱れやすい時でもあるため、つっぱり感が生じやすい。
就寝前の果実酢は、成分の有機酸やグリセリンなどの働きで、お肌のphバランスを整え、脂分の分泌をコントロールしてくれる。さらに、血液循環を促し、滑らかで潤いのあるお肌に導く。
また、果実酢に含まれる豊富なアミノ酸が、脂肪分の分解を助け、ダイエットの効果も期待できる。
ここで注意しなければならないことは、果実酢は歯を腐食する恐れがあるため、飲んだ後は必ず歯磨きをすること。
・お酒の飲み過ぎに果実酢
お酒を飲む前後に果実酢を飲むことで、胃液の分泌や血液循環を促進し、アルコールの分解を加速させる。酔ってしまった場合でも、200mlぐらいの冷たい果実酢を飲むと、酔い覚ましの効果が高い。
注意:
以下の持病のある人は果実酢を飲まないほうがよい。
1.胃酸の多い人または胃潰瘍患者
果実酢が胃の粘膜を刺激し、胃痛などを引き起こす恐れがある。
2.痛風患者
果実酢は酸性の飲料なので、血尿酸の排泄を妨げる恐れがある。
3.糖尿病患者
果実酢は糖分が比較的高いため、血糖値を上げてしまう恐れがある。
4.服薬中の人
一部の薬の効用に影響を及ぼす恐れがある。
(翻訳編集・心明)
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