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政府を代表して祝辞を述べる米国商務省の幹部ハイウル・デンブル氏(大紀元)

本紙創刊9周年、ワシントンで祝賀パーティ  「中国を知る貴重な情報源」に高い評価

 【大紀元日本11月19日】本紙・大紀元時報創刊9周年に当たり、13日、祝賀パーティがワシントンのヒルトンホテルで開かれた。出席したワシントン地区の政界・経済界の要人たちから、本紙は中国問題を国際社会に伝える重要なメディアであると評価された。ワシントン支社所在地のメリーランド州ゲイザースバーグ市は、その日を「大紀元デー」と命名した。

 パーティに出席した米国国会ラントス人権委員会委員で、駐デンマーク米国大使のリチャード・スイート氏は、「中国国内や一部の国において、深刻な人権弾圧が依然として行われている。幸い、大紀元時報がこれらを報道し続け、私たちに情報を発信している。その点で、大紀元時報は非常にプロフェッショナルでオープンな重要メディアである。情報の透明度アップ、強権政治にくじけず真実を伝えることは非常に重要だ」などと述べた。

 
元下院議員で、駐デンマークの米国大使リチャード・スイート氏(大紀元)

米国商務省の幹部ハイウル・デンブル氏が、米国政府を代表して祝辞を述べた。

 米国下院議員ビリラクス(Gus Bilirakis)氏は祝電の中で、「大紀元時報があるからこそ、大勢の中国人の声が国際社会に届けられている。(中略)大多数の人が非常に困難だと考えていることを、貴社は成し遂げました」と記した。

 同じく下院議員のラスコー・G.バーレット(Roscoe G. Bartlett)氏は祝電で、「大紀元時報は欧米の政治家にとって貴重な情報源となっている。私自身、中国問題を知るための信頼性の高いメディアとして常に読んでいる。中国政府が国際社会で重要なポジションを目指し続けている状況下で、中国の人道・主権に関する情報を先進国に提供するのはますます重要だ。この重責は、まさに大紀元時報のようなメディアに託されている」と記した。

 アジア系住民が多いメリーランド州モンゴメリ郡の長官は、本紙に褒章を授与、さらなる発展を期すると述べた。

 大紀元時報の総編集長・郭軍は、「世界経済衰退と新聞紙業界の不振の中、弊紙は逆風を切り抜け更に成長を遂げている」と話し、大紀元時報の発展を来賓に紹介した。

 大紀元時報は現在、11種類の言語で発行されている。中国語版は香港、台湾、アメリカで日刊、欧州、豪州、アジア他国では週刊となっており、1週間の発行総数は合計200万部に達する。40以上の国に支社を持ち、取材拠点は60数カ国に及ぶ。華人のいるほぼすべての地区で中国語版が発行されているほどのグローバル規模を誇る。

 日本語版は毎日更新されるウェブサイトのほか、隔週で新聞が発行されている。

大紀元時報の郭軍・総編集長(大紀元)

英語版大紀元時報のジョン・ナニア編集長(大紀元)

(翻訳編集・叶子)


 (09/11/19 07:36)  





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