【大紀元日本11月7日】日本の皆さん、こんにちは。
台湾では、赤ちゃんが生後1ヶ月を迎えることを「禰月」または「満月」といいます。昔は医療があまり発達していなかったため、赤ちゃんが満1ヶ月を迎えるのは容易なことではありませんでした。そこで、この日、「油飯」(椎茸、ひき肉、赤玉ねぎを風味豊かな味に炒めてから、もち米と合わせた味付けご飯)、「鶏酒」(しょうが、ごま油、鶏肉、米酒を原料にして作ったヘルシースープ)、「紅蛋」(殻を赤色に染めたゆで卵)といった「禰月」プレゼントを用意して、赤ちゃんの平安を祝い、親友たちにこの喜びを伝えるという習慣があります。人情味豊かな台湾では、現代でも「禰月」をかなり大切にしています。日本ではいかがでしょうか。
伝統的な「油飯」、「鶏酒」、「紅蛋」に加えて、現代では、カステラ、ケーキ、可愛いクッキーの組み合わせなども「禰月」プレゼントになっています。さらには、デジタル画像の付いたカードや、赤ちゃんの体重と同じ重さのお米を入れた米袋に赤ちゃんの画像を張り付けたり、「抱いてみませんか」といった両親のメッセージが添えられた「お米袋」も「禰月」プレゼントとされています。
(蘇燕=台北)
(09/11/07 05:00)
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