THE EPOCH TIMES

天皇陛下へのオバマ大統領のお辞儀、「尊敬の表現」=米国務省報道官

2009年11月20日 07時27分
 【大紀元日本11月20日】先週、初来日したオバマ大統領が、天皇皇后両陛下と面会した際に、深々と九十度のお辞儀をしたとして、一部の米メディアは「大統領として不適切」と批判した。それに対して、米国務省のケリー報道官は16日の記者会見で、「天皇陛下への尊敬の表現だと思う」と述べた。

 14日、訪日中の米オバマ大統領は皇居で、天皇皇后両陛下に向かって握手しながら深々とお辞儀をした。これに対して、一部の米国保守系メディアは、「外国要人に頭を下げることは米大統領として不適切」と批判の声を挙げた。

 オバマ大統領は、4月にG20でサウジアラビアのアブドラ国王に遭った際にも深く頭を下げたことで、米国で議論を呼んでいた。

 一方、政治専門サイト「ポリティコ」によると、米国政府高官は「お辞儀は外交儀礼。政治問題化する必要はない」と批判を無視している。

 この問題について、米国務省のケリー報道官は16日の記者会見で、「陛下への尊敬の表現だと理解している」と答え、メディアの批判を過剰反応とした。

(翻訳:楊J)


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