印刷版   

夜空に光るダイアモンドの槍(「ディーリー・メール」サイト)

夜空に光る槍、ふたご座流星群

 【大紀元日本12月27日】

 7日から出現したふたご座流星群が13、14日でピークを迎えた。写真は13日、ダイアモンドの槍のように銀色に輝きながら静寂な夜空を貫く流星。米天体写真家、ウォーリー・パチョルカ氏(Wally Pacholka)がカリフォルニア州のモハベ砂漠で撮影。

 「夜空の写真家」と呼ばれるパチョルカ氏は今回の流星群を撮影するため、連日モハベ砂漠で夜を過ごした。そして、空気の澄んだ13日の夜にやっとこの絶好なシャッターチャンスを迎えたという。

 

 小さいときから夜空を見るのが好きだったパチョルカ氏は、親や友達にその訳を聞かれるたびに、彼が撮った夜空の写真を見せたという。「皆が寝ている間、どれほど美しい夜空の景色を見逃しているかを教えてあげたかった」とパチョルカ氏は話した。今では、そんなパチョルカ氏の写真がNASAや「ナショナル・ジオグラフィック」チャンネルに採用されることも多く、私たちにいつも夜空の美しさを教え続けている。

 
12日に、米ニューヨーク州サウスホールド(Southold)でも観測された。(STAN HONDA/AFP/Getty Images)

これらのふたご流星群の隕石 は、3千200のファエトン(Phaethon )と呼ばれる小惑星から地球に落ちる残骸。毎年12月中旬に見られる。

(翻訳編集・心明)


 (09/12/27 05:00)