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強い洗髪用洗剤で洗い続けると、髪のトラブルを起こす可能性(photos.com)

直接髪に洗剤を載せる髪洗いは脱毛の危険性を招く

 【大紀元日本12月1日】

 髪の毛を洗う時、シャンプーを直接頭の地肌につけて洗い続けるとダメージを受けやすい。このような洗い方を長期間続けていくと、粗悪な洗剤、または高濃度の洗剤を使う場合は、一部の髪が抜け落ちたり、髪が灰色に変わってしまうことがある。

 テレビで出てくるシャンプーのCMなどで、頭に直接シャンプーをかけて洗うシーンもよくあるが、それを真似ていると危険です。長期間に渡り、頭皮のある一定の部分が高濃度の洗剤に触れると、髪の毛に深刻な問題を起こし、一部の髪が脱毛する現象が現れる。台湾のある若い男性は髪が灰色に変色してしまい、この洗い方の危険性に気付いたと報じています。軽症の場合は、頭皮に赤色の斑点が現れ、毛嚢炎などのトラブルが起き、髪の毛を全部剃って治療する場合もある。

 髪の洗い方でこんな深刻な問題が起こるのか? 専門家は、化学物質を含んだ洗剤が直接頭に長く接触することにより、一年も経たないうちに脱毛し始めると強調している。正しい洗い方は、手の平の上で洗剤と水をまぜ泡立たせてから、指の腹で頭皮を軽くマッサージしながら洗う。

 髪の毛は湿っぽい時は、とても脆くなり、過度なマッサージや髪を梳くことは更なる髪のトラブルを起こしやすいので、注意することが肝心である。

 ゴマを多く食べると髪ケアーになる?

 ゴマを多く食べると、髪がもっと黒くなり、脱毛を防止することができるという説がある。

 これについて漢方医は、体質に合わない場合、例えば「肝気の流れが悪い」、「熱を招く体質」の人の場合は、ゴマの大量摂取により脱毛を更に深刻にさせることもあり得ると語る。

 体質の問題を除いては、現代人のプレッシャーの増加、脂っこく濃い味を好む食生活、そして過度のヘアケア、徹夜、アンバランスな勤務時間と休憩、不規則な生活リズムも脱毛の危機を招く一因となる。

(翻訳編集・柳小明)


 (09/12/01 05:00)  





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