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釧路鶴居村のタンチョウヅル。繁殖期には求愛ダンスや鳴き交わしが見られる(Koichi Kamoshida/Getty Images)

雪上で舞う「湿地の神」タンチョウヅル=北海道

 【大紀元日本1月25日】北海道釧路の雪に覆われた鶴居村の湿地で越冬するタンチョウヅルの様子。

 通常冬になると移動するのだが、鶴居村には夏の繁殖地と冬の越冬地の両方が存在するため、一年を通して観察や撮影をすることができる。

 また、タンチョウヅルは、アイヌの人々には「サルルンカムイ(湿地の神)」と呼ばれ、湿地で生息し、新芽や穀類などの植物質のものからドジョウやカエルなどの動物質のものまで食べる雑食。成鳥は毎年2回、春に夏羽、秋に冬羽に生え換わる。生え換わる時期には一時的に飛べなくなるそうだ。

 繁殖期は3月から10月。求愛ダンスや甲高い声で鳴き交わしを行う。葦の茎などを積み重ね営巣し、2個の卵を産む。抱卵はオス・メス交代で行い、30日ほどで孵化する。寿命は50年から60年と言われ、一夫一婦制。


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求愛ダンスをするタンチョウヅル(Koichi Kamoshida/Getty Images)

求愛ダンスをするタンチョウヅル(Koichi Kamoshida/Getty Images)

求愛ダンスをするタンチョウヅル(Koichi Kamoshida/Getty Images)

仲睦まじいタンチョウヅルの様子(Koichi Kamoshida/Getty Images)

(Koichi Kamoshida/Getty Images)

(Koichi Kamoshida/Getty Images)

鶴居村の越冬地(Koichi Kamoshida/Getty Images)

鶴居村の越冬地(Koichi Kamoshida/Getty Images)

夜の帳が下り、羽を休めるタンチョウヅルの群れ(Koichi Kamoshida/Getty Images)

釧路鶴居村のタンチョウヅル(Koichi Kamoshida/Getty Images)

(翻訳編集・市村)


 (10/01/25 11:39)  





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