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NASAケプラー・ミッション研究員が1月4日に発表した5つの系外惑星。ケプラー宇宙望遠鏡は太陽系外の地球型惑星発見のため09年3月に打ち上げられた。(NASA)

地球に似た惑星、数年内に発見か

 【大紀元日本1月12日】
NASA職員と科学者は4、5年以内にハビタブルゾーン(惑星が液体の水を保持できる程度の熱を恒星から得られる領域)の地球型惑星が発見出来るだろうと述べている。もし新たな宇宙望遠鏡が発見した手がかりが正しければ、今年にも地球の体積に似た惑星の発見は可能だろうとのことだ。

米国天文学会の年次会合の中で系外惑星の発見については、地球のような生物を進化発展させることが出来る惑星が多いのではないかという結論が出ている。

NASAのエイムズ研究センターのウォーデン氏は、「根本的な問題は宇宙には我々しか存在しないのかということであり、これは人類に最初に現れる楽観的な考えだ。我々が生きているうちに、これについての真相を明らかにすることが出来るだろう。もし自分が賭けるなら、我々は唯一の生物ではなく地球外には多くの生物が存在する方に賭ける」と話した。

(翻訳編集・市村)

 (10/01/12 05:00)  





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