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食後は静かに肝臓を養う(ネット写真)

食後は静かに座って肝臓を養う

 【大紀元日本1月3日】

 食後は10分から30分間静かに座って休憩し、その後散歩や何か動く方がよい。これは肝臓を養い守る為で、特に肝臓病を患う人にはとても必要なことだ。

 肝臓は人体の中で心臓と同じくらいに重要な器官で、胃や腸などからの栄養成分は血液に助けられ静脈を経て肝臓に運ばれ処理される。食後、体内の血液は消化器官内の食物の消化活動に集中している。

 ヒトが横になった状態から立ち上がると、肝臓の血流量は30パーセント減少する。もし歩いたり、何か運動をしたりすれば血液の一部は手足に向かって流れていく。この時、肝臓の血流量は50パーセント以上も減少する。食後、すぐに動き出せば肝臓の血流量は減少する。肝臓に供給される血液が不足している状況では消化などの正常な新陳代謝が影響を受け、肝臓はダメージを受けることになるだろう。

 肝臓を養い守る為には10分から30分の間、目を閉じて静かに座り肝臓に多くの血液が流れるようにし、肝細胞への酸素と栄養成分の供給を助けることをお勧めする。

(翻訳編集・市村)


 (10/01/03 05:00)  





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