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サン・マロの雪景色(大紀元)

ブルターニュ地方の港町サン・マロの雪景色=フランス

作者:王心慈

 【大紀元日本1月14日】

 新年が過ぎたばかりのある朝、目が覚めると窓の外は一面の雪景色になっていました。フランス北西部ブルターニュ地方にある城壁に囲まれた港町サン・マロは雪化粧をされ、まるで童話の世界のよう。ボタン雪が静かに降り続けています。

 6日、サン・マロでは5年ぶりに雪が降りました。

 海辺の町では冬季でも寒さはそれほど厳しくはなく、零度になることは希なので、めったに雪が降りません。記録によると05年からサン・マロでは雪が降っていないようです。今日の気温はちょうど零度。積雪10センチはとても珍しいことで、子供たちにとっては新年のうれしいサプライズになったようです。

 フランスでは雪が降るとスクールバスは運行しません。子供たちは学校へ行かなくてもよいので、朝スキーウェアに着替えると海辺に行き雪遊びをしていました。

 「ここで雪が降るのはとっても珍しいことなの。本当にうれしいわ。このにおい、音、太陽の光・・・・・私は雪がすごく好き。この雰囲気が好きなの。今日は初めて雪の日に馬に乗ってみたの。本当に幸せな日だわ!」エミリーはうれしそうに話していました。







(写真・王心慈、翻訳編集・市村)

 (10/01/14 05:00)  





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