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カピバラ親子(Getty Images)

動物園の赤ちゃんたち 観光客と初対面=南米コロンビアのサンタフェ動物園

 【大紀元日本3月12日】南米コロンビアのアンティオキア州メデジンにあるサンタフェ動物園で8日、新しいメンバーたちが観光客と初対面した。それぞれが12日前に生まれたラマ、15日前に生まれたカピバラ、20日前に生まれたアメリカバクだ。ママにくっ付いて離れずにいる動物の赤ちゃんたちのあどけない表情に観光客も大満足。

 ラマは南アメリカのアンデス地方に多く住むラクダ科の動物で、ボリビアやペルーの山岳地方では家畜として飼われ荷物の運搬に用いられたり、毛や皮を衣類に使用されたり、食用されることもある。ラマは体高160~180センチ、体重は約127~204キロで、群生する動物である。

 
ラマの親子(Getty Images)

マの親子(Getty Images)

ラマの親子(Getty Images)

カピバラの和名はオニテンジクネズミ(鬼天竺鼠)で、囓歯目の中で最大種。南アメリカアンデス山脈より東側の熱帯および温帯地区に分布しており、その後フロリダ州および米亜熱帯地区に広がった。

 カピバラは身長105~135センチ、体重35~65キロで、性格は非常に穏やかである。日本各地の動物園でも飼育されている。

 
カピバラ親子(Getty Images)

カピバラ親子(Getty Images)

夜行性のアメリカバクは身長180~250センチ、肩高77~108センチ、体重150~270キロもあり、南アメリカでは最も大きい陸生哺乳動物である。幼獣は全身濃褐色の体毛に縦しまが入っている。

アメリカバク親子(Getty Images)

アメリカバク親子(Getty Images)

アメリカバク親子(Getty Images)

(翻訳編集・豊山)

 (10/03/12 05:00)  





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