THE EPOCH TIMES

【速報】神韻日本公演 埼玉・川口で開幕

2010年03月04日 16時59分
 【大紀元日本3月4日】2009年12月19日、米国ジョージア州オーガスタからスタートした神韻2010世界ツアーが今、世界各地で感動の嵐を巻き起こしている。

 神韻芸術団の3つのチーム(神韻ニューヨーク芸術団・神韻巡回芸術団・神韻国際芸術団)のうちの神韻ニューヨーク芸術団による神韻日本公演が今日3月4日、開幕した。会場は、埼玉県川口市の川口総合文化センター。

 世界でもトップクラスのダンサー、ソリストを揃え、神韻芸術団専属オーケストラの生演奏で行われる今年の神韻日本公演に、地元川口での期待はますます高まっている。開演当日の午前10時ごろ、午後の初回公演に備えて準備中の会場に1人の女性が訪れた。

 「先ほどポスターを見て、つい足を止めてしまいました。私の家は遠方なのですが、明日、北京へ観光旅行に行く予定で、成田空港に近い川口へたまたま来ていたのです。北京へ行く前に、このステージをぜひ見てみたくなったのです」

 女性は、すぐその場で午後の公演のチケットを購入し、「とても楽しみです」と言って去って行った。

 午後1時30分、昼公演が開演。オープニングの演目「先皇 盛世を開く」の幕が上がると、ステージ上に広がる天上世界の美しさに、客席から思わず歓声が上がった。

 日本では初のお披露目となる神韻芸術団オーケストラは、ヴァイオリンなどの西洋楽器に二胡・長笛・古箏などの中国伝統楽器を融合させて、他の楽団には見られない神韻独自の音楽世界を創造したオーケストラとして世界でも高い評価を受けている。

 今回来日した神韻芸術団オーケストラの指揮者は、女性指揮者の陳纓(チェン・イン)さん。その音楽とステージ上の舞踊、さらにバックスクリーンに投影される美しい背景が一体となって繰り広げられる演目は20以上で、中国古典舞踊のほか、タイ族やミャオ族などの民族舞踊、「武松の虎退治」など有名な故事や現代中国の勇気ある人々の物語に基づく舞踊劇、二胡の独奏、声楽家の独唱などの卓越した演目が並ぶ。

 今夜18:30から埼玉公演の夜公演が行われる。その後、5日から7日まで東京・五反田の「ゆうぽうとホール」で4回の公演が行われ、9日に横浜、12日に広島、15日に福岡、17日に西宮で公演が行われる。

 くわしいスケジュールと公演情報は、日本公演サイトまで。

(牧)


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