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朝食の30分前にコーヒーを飲むと食欲を抑える効果があります。(Christopher Furlong/Getty images)

ダイエットに良い飲食

 【大紀元日本3月2日】皆さんは、全ての間食が肥満のもとになると考えてはいないだろうか。これから下記にあげる摂取の仕方を心掛ければ、肥満を防止するだけでなく、ダイエット効果も期待できるので、ぜひ試して頂きたいと思う。

 1.朝食前のコーヒー

 米国バンダービルト大学の研究によれば、朝食30分前に1杯のコーヒーを飲むと食欲を抑える効果があり、いつも食べている量の75パーセントほどで満腹感を感じるうえ、脂肪燃焼の速度は5パーセントもアップする事ができる。これはコーヒーに含まれるプリン塩基の一種であるキサンチンの作用により、体に熱量を提供されるからである。

 2.朝食時のカルシウム補給

 毎日600ミリグラムのカルシウム(朝晩300ミリグラムずつ)を摂取することは脂肪の消耗を速める。ある研究では、この方法を採用した女性は採用していない女性より22% の体重、61%の脂肪、81%の腹部脂肪を減らすことができた。

 3.梅ジュースを飲む

 梅の成分に含まれているアントシアニンは脂肪や毒素の排出に相乗効果があるので、一杯の酸梅ジュースを飲めば身体の浄化を加速し、肝臓での脂肪代謝も良くなる。

 4.昼に発酵食品を食べる

 蒸しパンやサンドイッチなどの発酵した食品を食べると空腹感を感じにくくなり、普通の食事を食べるより少なくとも1時間長く持つ。これらの食品は発酵の過程で、澱粉と糖類が分解され消化しにくい成分になったため、消化に必要な時間が長くなるので空腹を感じにくくなる。

 5.午後に一さじの蜂蜜を食べる

 蜂蜜は摂取された後20分以内に血糖値を正常値に調整することが出来、この正常な状態を2時間保持することができる。空腹感を抑え、気分を落ち着かせることに効果がある。昼過ぎから夕食までの長い時間の間に摂る事をお勧めする。

 6.ウーロン茶を飲む

 ウーロン茶を飲むことにより、身体の新陳代謝を促進することができる。ウーロン茶は体内でカロリーの燃焼を3%、脂肪の消耗を10%アップすることができる。

(翻訳編集・市村)


 (10/03/02 05:00)