印刷版   

もう鍵に縛られたくない(Justin Sullivan/Getty Images)

ノックするだけで ドアが開く=アメリカで大反響

 【大紀元日本4月5日】米国カリフォルニア州在住のスティーブ(Steve Hoefer)さんは、ノックするだけでドアを開ける方法を考案し、話題になっている。ドアをノックする音を暗号化しセンサー装置に記録させることに成功した。その方法を映像にしてインターネットで公開したところ、たちまち大反響となった。

 このドアの開け方は、スティーブさんが幼少の頃から思い描いていたものだ。ドアに暗号化されたノックをし、自動的にカギが解除されドアが開くようになれば、なんて素晴らしいだろうと考えていたそうだ。

 スティーブさんのビデオ(YouTube)やブログに多くの利用者がアクセスしたばかりではなく、日本のNHKからのインタビューも受けた。

 一方、ノックするだけでドアが開くのは、セキュリティの面において、あまり安心できないとの意見も出ている。これに対して、スティーブさんは「今回の発明はあくまでも幼少時代の夢を実現させたのであって、自宅のドアのためにそれを設置することはない」と話した。

(翻訳編集・豊山)


 (10/04/05 05:00)  





■関連文章
  • イスラエル研究:光通信で実現した新世代セキュリティ技術(10/04/02)
  • 新型高危険度ウイルス、全世界7・5万台のPCに侵入か(10/02/26)
  • もっとも危険なパスワードとは?(10/01/28)
  • 「グ-グルだけじゃない」 中国市場戦略の見直し迫られる外資系(10/01/19)
  • 中国IT技術許認可条例、外資系企業反発(08/12/12)
  • 中共政府、セキュリティソフト・ソースコード開示を要求(08/09/25)
  • 北京五輪:空席あるのに、チケット入手困難?(08/08/19)
  • 北京五輪:ニュースセンターに装甲車配備(08/08/14)
  • 北京五輪に向け全面規制開始、警察関係者数十万人北京に集結(08/07/25)
  • 米マイクロソフト、5件の重大なセキュリティー欠陥を警告(06/07/12)
  • 中国代表団の国際会議退席騒動、セキュリティ技術不採用の不満表明(06/06/19)
  • シマンテック社、セキュリティソフトウェアに深刻な欠陥(06/05/29)
  • ミケランジェロの絵画は人体の暗号を示す?(05/06/23)
  • 2億7千万年前の巨石に「中国共産党亡」の文字(05/05/27)