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2010ドイツ・ロボカップ・オープン(Getty Images)

今年も熱かった!ロボット・サッカーW杯閉幕=ドイツ

 【大紀元日本4月21日】2010年4月15日から、ロボットによるサッカーのワールドカップ「ロボカップ・ジャーマン・オープン2010(RoboCup German Open 2010)」がドイツのマグデブルグ(Magdeburg)工業博覧会で18日まで開催された。およそ千人余の人が大会に参加した。

 会場には国際青少年グループおよそ730人が手掛けた230基のロボットと、8カ国から参加した350人以上の科学者および学生たちからなる50以上の成人グループのロボットが集結した。

 ロボカップはロボットの人工知能、ロボットの機体およびその関連領域の発展と促進のために行なわれた世界最大の国際イベントである。人工知能を備えたロボット研究のために、広範囲にわたる技術基準のプラットフォームを提供し、情報を総合し実験することを可能にしている。このプロジェクトの最終目標は、2050年には人間サッカーチームに自動的に勝つことで、完璧に人間に近づいたロボットチームの開発と成功であるという。

 ロボカップW杯は1993年に初めて提案され、2年間の考察を経て、1995年8月に実行委員会が設けられ、ロボットの国際的交流とサッカー大会の開催を正式に発足させた。

 現在、このようなロボット国際大会は、アジアを中心とする「国際オリンピックロボット大会(WRO,World Robot Olympiad)」、本部が米国にある「ファースト・レゴ・リーグ(FLL, First Lego League)」そしてドイツの「ロボカップ」の3つである。毎年このロボット・サッカーW杯には沢山の科学技術者やロボットに興味を持つ多くの人が参加している。

試合前の準備(Getty Images)

試合前の準備(Getty Images)

ユニフォームもある(Getty Images)

ロボカップ・ジャーマン・オープン2010、ゲーム開始(Getty Images)

素早い動き(Getty Images)

格好いい!(Getty Images)

ゴールキーパーも真剣そのもの(Getty Images)

(翻訳編集・豊山)

 (10/04/21 05:00)  





■キーワード
ロボット  サッカー  W杯  人工知能  


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