THE EPOCH TIMES

【ぶらり散歩道】東京篇 浅草見物(修正再掲)

2010年05月22日 05時00分
 【大紀元日本5月22日】暖かい日差しに、少し冷たい空気が心地よい日。仲の良い友人3人で、浅草見物に行ってきました。

 浅草といえば仲見世。その仲見世を十字に切る伝法院通りを越えるとすぐ右側に、お年寄りのご夫婦がやっている小さなお饅頭屋さんがありました。

 屋号は「金龍山浅草餅本舗」。延宝3年(1675年)に最初に浅草にお店を出したそうです。300年以上の歴史があるんですね。以来、ここの「浅草餅」は江戸中に知られる名物になりました。

 「揚げ饅頭」は昭和33年から売り出したそうですが、今ではこちらのほうが有名になってしまったようです。一口食べると、外側の皮のサクサク感と、甘み控えめの餡子がジワ~ッと口の中に広がります。3人とも店頭での揚げたてを堪能しました。このお店の商品は、老舗らしく「浅草餅」「揚げ饅頭」「切り山椒」の3品だけだそうです。

  浅草寺境内を北へ抜け、言問通りを渡ったところにあるのが、これも浅草ファンなら素通りできない甘味処・梅むら。「豆カン」「あんみつ」の誘惑には、もう敵いません。

 歩いて、食べて大満足。ダイエットは明日からにして、今日は大いに楽しみました。

金龍山浅草餅

おじいちゃん、おばあちゃんご夫婦が今もなお仲良く浅草餅を作っています。

甘味処・梅むらの「豆カン」と「あんみつ」。何とも言えないおいしさです(大紀元)

浅草には今もなお、粋な芸者さんが行きかうことがあります。

(写真と文・蓮華)


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