THE EPOCH TIMES

英国人は、いつも天気の話題に夢中?

2010年06月05日 07時00分
 【大紀元日本6月5日】英国調査会社ICMが14日に発表した報告によると、英国人は一生のうち、およそ6カ月間を天気の話題に費やしていることが分かった。

 英国では見知らぬ人に話しかける時やビジネス会議などは天気の話から始めるのが一般的。ロイズTSB(Lloyds TSB Insurance)が2千人以上を対象に聞き取り調査を行ったところ、国民的スポーツのサッカーや日常生活の話題よりも、天気の話題の方が多いという。

 英紙デーリー・テレグラフ(The Daily Telegraph)の天気コラムニスト、フィリップ・エデン氏(Philip Eden)は、この調査結果に対して特に驚くことはなかったという。「これは英国人の持つ国民性。英国人はどちらかというと控えめな国民で、天気の話は緊張することもない。人と人との会話の糸口を見つけるには一番簡単な方法だ」と述べた。また、「英国のもつ変化に富んだ天候もまた、天気の話題に事欠かない理由だ」と語った。

 ロイズのポーラ・リウェリン(Paula Llewellyn)氏は、「英国人は皆天気の話題に夢中である、ということが証明された」と述べた。

(翻訳編集・李頁)


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