THE EPOCH TIMES

全世界華人声楽大会開幕 17人が決勝へ 

2010年08月22日 12時46分
 【大紀元日本8月22日】今回で4回目となる全世界華人声楽大会(新唐人テレビ主催)が8月20日、米ニューヨークのマンハッタンにあるゲラルド・リンチ劇場で開幕した。大会は20日の一次予選、21日の二次予選を終え、ここまで通過した出場者は男性6人、女性11人の計17人。17人は22日の本選へ進み、最高峰を目指す。

 歌の精鋭17人決勝へ

 20日におこなわれた北米一次予選では、数十人に及ぶ出場者が世界十数の国と地域から参加。自選の1曲を歌って、16人が選ばれた。これに、すでにおこなわれたアジア太平洋地区一次予選の通過者12人が加わった合計28人が、21日の二次予選に臨んだ。

 二次予選では各出場者とも自選の2曲を歌うが、そのうち少なくとも1曲は中国語の歌曲でなければならない。出場者は、国籍は問わないが華人の血を引く人であるとともに、いずれも声楽を専門とする大学教師、声楽専攻生、またはそれと同等以上の実力をもつ声楽愛好者など非常に高いレベルが要求される。

 二次予選の通過者は、以下の17人。

 (男子選手)簡崇元、喚醒、天歌、力秋、沈俊清、張曜群

 (女子選手)ナターシャ・クン、易真、陳欣沁、桂佳麗、周庭奔、盧仁惠、夏丹宇、シーレイ・ワン、林雯郁、高永顗、鄭怡君

 日本人も一次予選通過

 第一次予選通過者の中には、日本から参加した伊賀美奈子さんもいた。伊賀さんは広島県出身。中国東北地方出身の両親は、東広島市で中華料理店を営んでいる。広島の高校の声楽科を卒業した伊賀さんは、現在東京で声楽の専門的なレッスンを受け研鑽を積んでいる。第二次予選の2曲を歌い終えて、「とても気持ちよく歌えました」と爽やかに語った。

第二次予選で歌う伊賀美奈子さん(大紀元)

(翻訳編集・牧)
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