THE EPOCH TIMES

<今日は何の日?>世界観光の日 美しき世界遺産

2010年09月27日 07時00分
 【大紀元日本9月27日】1981年に世界観光機関(WTO)が9月27日を「世界観光の日」と制定した。WTOは1975年に国際理解と繁栄のため、観光を振興し、発展させることを目的として発足した。これを記念して、当企画では世界各地の文化的・自然遺産を紹介する。
ペルーのマチュピチュ(exfordy/Creative Commons) 。ペルーのウルバンバ谷に沿う高い山の尾根(標高約2千メートル)にある、インカの都市遺跡。通称「空中庭園」。マチュ・ピチュは現地の言葉で「老いた峰」を意味する。


米イエローストーン国立公園(seannaber/Creative Commons) 。イエローストーン国立公園はアイダホ州、モンタナ州、及びワイオミング州に位置する世界最古のアメリカの国立公園。同地区は北アメリカ大陸最大の火山地帯でもあり、現在でも地下マグマが活発に活動している。


オーストラリアの珊瑚礁、グレート・バリア・リーフ(Sarah_Ackerman/Creative Commons)。 豪クイーンズランド州の沿岸にある世界最大の珊瑚礁、グレート・バリア・リーフ。ディズニーのアニメ映画『ファインディング・ニモ』の舞台のモデル。


インド・イスラム文化を代表する墓廟建築、タージ・マハル(Johnas/Creative Commons)。 ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、世界中から2万人もの職人を集め、1632年から22年の歳月をかけて建造させたといわれている。大理石造で、インド・イスラム文化を代表する墓廟建築。


タッシリ・ナジェールの洞窟壁画(Gruban/Creative Commons)。 サハラ砂漠にある山脈、タッシリ・ナジェールには、先史的な岩絵群や他の考古学的景観で有名。新石器時代には、同一帯が砂漠でなくサバンナに恵まれた緑豊かな大地だったことが、数千年前に壁画に描かれた人々の暮らしぶりから推測されている。


仏修道院モンサンミッシェル(vegamaster/Creative Commons)。 フランスでもっとも有名なカトリックの巡礼地。8世紀、司教オベールが夢の中でお告げを聞いたのが建設の始まりとされている。複雑な地形のトンブ山に建てられた修道院は、「人類叡智の結晶」とたたえられている。



(飯村)
関連キーワード
^