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スペインで開かれた昼寝コンテスト(AFP)

2010年エンタメニュース 天で遊ぶ龍 たらいから現金など 後編

 【大紀元日本1月4日】

 スペインの「お昼寝コンテスト」

 スペインの首都マドリードにあるショッピングモールでは、「お昼寝(シエスタ)コンテスト」が開催され、全国から360人が参加した。このコンテストの目的は、古くからスペイン人がシエスタを重視していることを人々に改めて認識してもらうことにある。

 参加者たちはそれぞれユニークな昼寝方法でポイントを稼ぐ。美しい寝顔で観客を魅了してもよし、うるさく大きなイビキをかいて耳を塞がれてもよし、大胆な寝返りを打って隣の参加者のベッドにぶつかっても点数はプラスになる。最高点を得た者には1000ユーロの賞金が与えられた。

 中国西安市 天で遊ぶ龍

  
2010年9月1日夜、中国西安市で夜空を飛行する複数の光が目撃された(華商報ネット版よりスクリーンショット)

中国西安市で2010年9月1日夜、一定の規律で夜空を飛行する複数の光が目撃された。中国紙・華商報によると、同日午後9時10分ごろ、西安市の南西方向の空に8~9個の光が現れ、漢字の「品」の形のように3つのグループに分かれて、それぞれが同じ大きさの円を描くように運動していたという。5分後、光は2つのグループになり、アルファベットの「X」のように交差しながら飛行した。さらに5秒後、全ての光が1か所に集まった後、すぐに散り、また最初の「品」の字のようになって、運動は繰り返されたという。目撃者は、光はまるで3匹の龍のようだったと話した。

 同紙によると、光は約1時間ほど夜空を舞い続け、住民100人以上が目撃したという。

 南アフリカ 136匹の毛虫が道路を縦列横断

 南アフリカを旅行中、クルーガ(Kruger)国立公園を訪れた英国人ジェミー・ルーニーさんは、136匹の毛虫が頭と尻尾の前後をくっつけて、長さ約5.18メートルの列を作り、道路を横断するという不思議な光景を目撃した。毛虫の列は道路を全部渡り切るまでに約20分がかかったという。英紙デイリーポストが伝えた。

 盥(たらい)の中から現金をすくい出す

 中国紙・重慶商報によると、水を張った盥(たらい)の中から現金をどんどんすくい出す男性・楊徳貴さん(47)が中国で話題になった。盥に半分の水、タオル3枚、赤いロープを用意した楊さんは数十人の見物人が見つめる中、次から次へと盥の中から現金を取りだした。

 楊さんは、この奇技は遁術(とんじゅつ)と呼ばれるもので、「何もない中からすくい出したお金は決して使ってはならない。さもなければ『邪道』になってしまう」とし、「お金はすべて『元の場所』に戻さなければならない」と話した。

 「滑稽な」イグノーベル賞を得た教授、2010年に「本物」のノーベル物理学賞受賞者に

  
2010年ノーベル物理学賞受賞者の一人アンドレ・ガイム(Andre Geim)教授(AFP)

生きたカエルや相撲力士を磁気浮上させる実験を成功させ、2000年にイグノーベル賞を受賞したアンドレ・ガイム教授は昨年、「本物の」ノーベル物理学賞を受賞した。イグノーベル(ignobel)とは、「滑稽な、あさましい」を意味するイグノブル(ignoble)を揶揄した造語で、1999年に始まった。同賞は人々を笑わせ、考えさせる研究に対して与えられている。ガイム氏は両方の賞を受賞した史上初の人物となった。

 ガイム教授はユニークな物理学研究を行う人として知られている。2001年に最愛のペットであるハムスターのティシャ(Tisha)と「連名」で磁気浮上ジャイロスコープを使った地球自転の研究論文を発表した。連名の理由としてガイム教授は、「ティシャが実験に参加したことが同研究に大きな成果をもたらした。その彼女を称えるためだ」と説明したという。ガイム教授はさらにオランダのラドバウド大学ナイメーヘン校に対して、ティシャの博士号を申請している。

 (翻訳編集・曲豆)


 (11/01/04 07:00)  





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