THE EPOCH TIMES

<すぐできる節電> チンするよりも蒸し器がおいしい

2011年03月17日 07時00分
 【大紀元日本3月17日】電力を大量に消費すると知りながら、つい便利さに甘えてしまうのが電子レンジ。

 こんな魔法の箱がなかった頃、あるいはべらぼうに高価だった頃、私たち庶民の台所で大活躍していたのは「蒸し器」でした。

 今、電子レンジがやっている調理のほとんどは、蒸し器で立派にできます。しかも、蒸し器のほうが圧倒的においしいのです。金属製の蒸し器のほか、木と竹で編んだ「せいろ」でも、もちろんできます。

 ①ごはんを温める

 蒸し器の中に、水で少し濡らしたきれいな布を敷いて、冷ごはんをのせます。ごはんの上にも布がかぶるようにして、強火で蒸します。

 ②肉まんを温める

 金属部分に直接置くとくっつくので、白菜を敷いて、その上に肉まんを並べて強火で蒸します。白菜も食べられます。電子レンジとは、おいしさが格段に違います。

 シューマイ、ギョーザも、もちろん抜群の味。

  ③蒸し鶏、蒸し魚をつくる

 こうなると立派な料理です。下処理をした材料に塩味などのシンプルな味をつけ、生姜や葱などの香味野菜をのせて、強火で十分に蒸します。

 電子レンジだと部分的に爆発しますが、蒸し器ならばその心配はなく、見事なお客様料理ができます。

 蒸し料理は強火が命。こわがらずに、湯気を思い切り吹き上げてください。

 ただし、これだけはご用心。蒸し器の中の水がなくなって、空炊きにならないように。

 
(鳥飼)


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