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2011年初の真善忍展を開催したチチェスター大聖堂の主教(新唐人より)

【英国通信】 真善忍展2011年ツアーの幕開け

 【大紀元日本5月31日】5月22日、英国南部のチチェスターで今年最初の真善忍国際美術展が開催された。

 オックスマーケット・センター・オブ・アーツと呼ばれる年3万人が訪れる重要な美術館での開会式は、チチェスター大聖堂主教のスピーチで幕開けとなった。

 「これらの作品は、アーティスト自身の苦悩と強固な信念から生み出されたものです。法輪功の理念である真、善、忍に捧げられたものですが、真、善、忍は普遍的な 概念であり、現代の困難に満ちた世界で、私たちは深刻に捉える必要があると思います」と主教は絵画展の意義を伝えた。

 一方、チチェスター市議会員の一人は、経済成長より人権の方が大切であると訴えた。また、開会式を訪れた芸術家は、「あまりにも悲惨な絵ですが、これは現実です。中国は公に法輪功の修練をすることを認めるべきです」と力強く語っていた。

 同会場での展示は6月4日まで。5月28日までに、およそ1500人の人々が会場を訪れている。

 チチェスターの後、同展示会は英国のバーミンガム、バース、ケンブリッジ、リバプール、マンチェスターを巡回する予定。 

経済成長より人権の方が大切であると切に訴えるクレア・アペル(Clare Apel)チチェスター市議会議員(新唐人より)

あまりにも悲惨な絵だが、これが現実であると語る 看護婦でアーティストのジョアナ・ジメール(Joanna Zimehl)さん(新唐人より)

(縁)

 (11/05/31 07:00)  





■キーワード
真善忍国際絵画展  英国  巡回絵画展  人権  


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