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【ニューヨーク通信】 霧にむせぶ灯台 NYファイアー・アイランド 

 【大紀元日本7月20日】アメリカに来て早25年、一度も訪れたことのなかったファイアー・アイランドへ行ってきた。目的は、1857年に建てられたという歴史ある灯台を見るためである。

 残念ながら車で行く途中で雨に降られ、青空に浮かぶ美しい灯台(ライトハウス)を写真に収める事は出来なかった。

 ニューヨーク州ロングアイランドの南側に位置する細長い島には、大西洋の波が押し寄せる白い砂浜と自然の動植物が生息しており、マンハッタンから気軽に行ける観光地である。電車やフェリーを乗り継いで2時間、車では一時間半でたどり着く。

 しかし、この島の名前を聞いてニューヨーカーが最初に思い浮かべるのは「同性愛者の住む島」であるということ。島の中にあるチェリー・グローブ(Cherry Grove)というところには300近い家屋が立ち並び、夏場には若者に人気のリゾートとなる。

 灯台の一階には美術館、ギフトショップ、ギャラリーなどがあり、年に数回 「日没と月見(Sunset/Moonrise)ツアー」が開催される。

 灯台の螺旋階段を登り、沈む太陽を眺めながら見渡す島の景観はまさに絶品だ。

 
(写真/文・山崎)


 (11/07/20 07:00)  





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ニューヨーク通信  ファイアー・アイランド  灯台  日没と月見  


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