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マウイ島の海岸で採集した砂粒

顕微鏡の下のもうひとつの世界

 【大紀元日本1月10日】一粒の砂にどのような世界があるのか、想像したことがあるだろうか。ハワイ大学天文学研究所のゲイリー・グリーンバーグ博士(Gary Greenberg)は、マウイ島を始めハワイ島、日本、米国各地、さらにアイルランドやバミューダ諸島の浜辺で砂を集め、彼が発明した3D顕微鏡で捉えた写真をウェブサイトや展示会で公開している。

 グリーンバーグ博士は13歳の時に、父親から美しい双眼実体顕微鏡を、祖父からレオナル・ド・ダ・ビンチのノートのコピーをプレゼントされ、人生が変わった。彼がその時に確信したのは、「芸術と科学は統合できる」ということ。両方とも、自然と人間を探る道であることを悟ったという。

 グリーンバーグ博士がこれまでに映し出したのは、砂粒のほか、花や食べ物などの拡大写真もある。バラエティーあふれる色彩や形状のミクロ・ワールドは、私たちが想像するよりも遥かに雄大で美しいのかもしれない。

 
砂糖水から結晶化したもの

(翻訳編集・看山)

 (12/01/10 07:00)  





■キーワード
砂粒  3D双眼顕微鏡  ゲーリー・グリーンバーグ  ハワイ  


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