THE EPOCH TIMES

デモ申請した活動家、警官に裸にされ暴行される=江西省

2012年10月03日 17時03分
【大紀元日本10月3日】江西省新余市の人権活動家で、人民代表に立候補していた劉萍さん(女性)と魏忠平さん(男性)は9月19日、地元公安局にデモ行進の申請書を提出した際、警察に11時間にわたり拘束され、裸にされ殴打され続けたことが大紀元(中国語版)の取材で分かった。

 劉さんによると、同日、2人は申請書を提出したのち、それぞれ違う部屋に複数の警官により押し込まれた。劉さんは女性警官に強制的に裸にされた後、「反革命」だと罵られ、殴る蹴るの暴行を受けたという。

 魏さんも違う部屋で同様の暴行を受けた。今年の3月、両会(人民代表大会と政治協商会議)期間中にも魏さんは警察に拘束されて暴行を受け、3本の肋骨が折れるなどの大けがをし、まだ完治していないという。

 中国国内で反日デモが大々的に行われた頃で、異種のデモを申請する者への暴行。このことについて、国内の人権弁護士や活動家などが当局を強く非難し署名を集めている。

 (記者・唐銘、翻訳編集・余靜)
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