【修煉と健康】 医者にさじを投げられた患者が完治

2013年01月08日 07時00分
【大紀元日本1月8日】台湾の南投(なんとう)に住む陳漢昌(ちんかんしょう)さん(写真右)は20年以上の経歴をもつ学習塾の先生。今、元気に働いている彼を見て、彼が10年前に医者からさじを投げられた患者だと信じる人は少ないだろう。

 陳さんは6歳の時、重症の肺炎で死にかかった。命は取り留めたものの、肺気腫、不整脈、不眠症、慢性胃炎、胃痙攣、白斑症、冷え症、虚弱体質などの症状に悩まされた。1998年に結婚した当時、身長179センチの陳さんの体重は49キロ。陳さんがあまりにも虚弱な体質だったために、奥さんの母親は結婚に強く反対したという。しかし、奥さんの強い意志で結婚は実現した。

 結婚後、二人はあちこちの病院を尋ね回った。腕の良い医者がいると聞けばすぐに診てもらい、あれこれと薬を飲んでも体調は変わらなかった。ある日、奥さんの友達がある有名な医師を紹介してくれた。その医師はすご腕の持ち主で、難治性疾患や癌なども治すことができると評判だった。陳さんたちは、その医師に希望を託し、暫く治療を受けたものの、体調は改善しなかった。ついに医師は、「あなたの病気はかなり難しく、脈から診れば、もうなす術はありません。他の医者にも恐らく方法はないでしょう。残る道はただ一つ、法輪功を修煉して様子を見ましょう」と言いました。

 陳さんは診療所から出てまっすぐ本屋に行くと、『轉法輪』(法輪功の指導書)を買って帰った。不眠症の陳さんは、夜眠れないので『轉法輪』を読み始めた。読み出したら止まらなくなり、一晩で読み終えた。不思議なことに、いつも冷たかった身体が、『轉法輪』を読み終えてから、全身が温かくなった。それから、陳さんは本格的に法輪功の修煉を始めたという。

 修煉を始めたばかりの頃は、強い嘔吐、下痢などの症状が現れ、周りからは病状がひどくなったように映り、暫く止めるように勧められた。しかし、本人はむしろ体が徐々に軽く感じるようになり、食欲も湧いてきて、体力がついてきたように感じ、止めずにひたすら続けた。やがてすべての症状が消え、完全に無病の身体になった。法輪功をする前には、毎年多額の医薬費がかかっていた陳さんは、修煉してから1円もかからなくなったと話す。

 修煉前後の陳さんの身体の変化を目の当たりにした奥さんは次のように話す。「法輪功は家族の運命を変えました。さもなければ、私は未亡人になって一人で子供の世話をするようになっていたかもしれません。ですから、私の感動は言葉では言い尽くせません」

(翻訳編集・文子)
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