中国最大の原子力発電所建設計画が再始動

2013年01月09日 15時21分
【大紀元日本1月9日】中国山東省栄成市石島湾にある中国最大の原子力発電所が、2012年12月21日に建設が再始動した。7日に中国国内メディアが伝えた。

 中国開発の安全機能が組み込まれたこの新型の原子炉建設プロジェクトは、2011年3月に東日本大震災による福島第一原発事故の影響を受けて凍結していたが、中国政府は2012年10日に再開を承認した。

 国有企業である華能国際電力が主導するこの発電所は2017年末には運転する予定で、20年間をかけるこの建設工事の総投資予定額は約1000億元(約159億ドル)、最終的の電力容量は6600メガワットの見通し。

 (翻訳編集・池葉笑子)


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