北京空港で爆発、男が自家製爆発物を起爆

2013年07月21日 00時15分
【大紀元日本7月21日】北京首都国際空港で20日午後6時24分(日本時間同7時25分)ごろ、爆発事件が発生した。

 同空港の中国版ツイッター(微博)の発表によると、山東省在住の翼中星(男)が、同空港第3ターミナル到着ロビーB出口付近で、自家製爆発物を起爆させた。本人は負傷し、いまは病院で手当てを受けており、他にけが人はいない。男は身体に障害があり、当時車いすに乗っていた。

 CNNは中国人現場目撃者の証言を報じた。それによると、当時、男は車いすを走らせながら大声で叫んでいた、しばらくして爆発発生、彼は床に倒れたが立ち上がろうとしていた。

 一部の情報では、男は34歳、空港内でビラを配ろうとしたが止められ、直後に所持していた自家製爆発物を起爆させた。

 この爆発物には爆竹の火薬が使われたとみられる。警察当局は、男は何らかの不満を社会に訴えるために爆発事件を起こしたとみている。

 中国メディアによると、過去の男からのネットへの書き込みでは、当局の保安員に暴行され、体に障害が残ったと訴えていた。

 運航への影響は出ていない。爆発現場には多数の警官が動員され、現場は封鎖された。

(翻訳編集・叶子)


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