【フォトニュース】台風から1週間、救助活動は難航=フィリピン

2013年11月15日 10時52分
フィリピン中部を過去最大級の台風30号が襲ってから15日で1週間を迎えたが、道路状況の悪化などから、依然として救助活動は難航している。

 現地では、食料や飲料水が極端に不足。治安も悪くなる一方で、台風が直撃したレイテ島タクロバン市のショッピングセンターなどでは略奪行為が相次いでいる。AFP通信によると、米海兵隊5000人を乗せた米軍の原子力空母ジョージ・ワシントンが、備品や物資などを運ぶ船団とともに被災地に到着したという。

 フィリピン国家災害対策本部は14日、台風30号による死者が2357人に達したと発表した。また、レイテ島やサマール島に住む日本人84人と連絡がとれない状況が続いている。

(翻訳編集・森 豪太)
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