「東京の地下鉄で見た大声で話す人、どれも中国人だった」 マナー問題に人民日報苦言

2014年02月03日 12時36分
【大紀元日本2月3日】中国共産党機関紙の人民日報電子版は3日付の記事で、海外の中国人観光客のマナー問題に苦言を呈し、「一回のマナー違反で固定観念が付いてしまう」と諭した。

 同記事は海外旅行中に遭遇した問題行動をいくつか披露した。「東京に滞在した一週間の間に地下鉄で大声でしゃべる人を3回見た。残念なことに会話の内容が分かってしまった。どれも中国語だった」、「アメリカのアトランタで泊まったホテルに中国人ツアー客専用の朝食部屋が設けられている。部屋を見た瞬間、胸が痛んだ」、「同意も得ずに外国人の子どもの写真をパチパチと撮り放題。怒られても反省の色を見せない」

 記事はさらに、「わが国の人口が多いため、マナー違反者の絶対的人数はおびただしい数に上る」と述べ、「忘れてはいけないのは、自分はほかの人を代表していることだ。一回のマナー違反で次の旅行者に対して不必要な固定観念を付けてしまう」と締めくくった。

(翻訳編集・高遠)


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