闇の武器製造工場を摘発、過去最大規模=貴州省貴陽市

2014年04月15日 14時18分
【大紀元日本4月15日】貴州省貴陽市で最近、闇の武器製造工場が摘発された。拳銃1万5千丁と刃物12万本が押収されるなど過去最大規模となっている。中国各紙が報じた。

 報道によると、15人の容疑者が逮捕された。製造された武器は湖南、広東、四川、貴州など27省市の顧客に販売されたという。

 拳銃の弾丸はすべて鋼球で、射撃距離は約30~40メートルに及ぶ。近距離の射撃は急所に当たると致死させる恐れがあり、遠距離でも負傷させる可能性があるほど殺傷力が高いという。

 捜査当局によると、事件調査は4カ月にも及び、ある窃盗事件の容疑者が拳銃を購入したことから手がかりが見つかった。警察がこの容疑者を調べて、闇の武器密造工場にたどり着いたという。

(翻訳編集・林茉莉)


 

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