「愛の南京錠」に耐え切れず パリ名橋のフェンス崩落

2014年06月11日 16時00分
【大紀元日本6月11日】パリの観光スポットである名橋ポンデザール。その橋の鉄製フェンスが8点xun_齦舶獅オ、橋が数時間にわたり通行止めになった。世界各地から訪れる恋人たちが、「永遠の愛の証」としてフェンスに取り付けた南京錠の重みが災いの元だった。

 セーヌ河に架かり、あの有名なルーブル美術館の前に位置するポンデザールには、毎年、世界各地から大勢のカップルが押し寄せる。永遠の愛を願い、二人の名前を書き入れた南京錠を橋のフェンスにかけ、鍵を川に投げ入れる。この風習は2008年から流行っている。

 今では、長さ150メートルのフェンスは、重さ数トンにも及ぶ南京錠がぎっしりと付いているため、激しく変形している。このブームはパリ市内のほかの橋にも広がっており、最近では、エッフェル塔から40個の南京錠が外されたばかりだ。

 景観や安全の問題を理由に、新しく赴任したパリ市長はこのほど、問題の南京錠を取り外す方針を示した。

(翻訳・白凡、編集・叶子)
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