卸売市場、「美白」豚足を記者が摘発=北京市

2014年09月10日 16時04分
【大紀元日本9月10日】後を絶たない中国の有毒食品。今回の出番は豚足だ。9日付北京地方紙・新京報は、北京市内のある食肉卸売市場で販売されている豚足は、苛性ソーダとオキシフルなど健康を害する薬物で漂白されたものと伝えた。

 同紙の記者は身分を隠し、8月中旬から2週間をかけて追跡調査を行った。ある販売者は記者に対し、「冷凍庫から出てきた豚足は痩せこけて黄ばみを帯びているが、薬物入りの水に浸けて白くてぷりぷりの感触に仕上げた」と密かに明かした。

 8月17日朝、同記者は市場で刺激的な強い異臭がする「美白豚足」2本を購入した後、第3者機関に成分分析を依頼した。分析の結果、豚足から産業用苛性ソーダや過酸化水素などが検出された。

 警察当局は5日、記者の通報を受けて闇の豚足加工業者を捜索した。加工現場から大量の豚足や薬物などを押収し、調査を開始した。

(翻訳編集・王君宜)


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