中国軍の新規則「肥満は昇格できない」ネットで毛沢東の孫が槍玉に

2015年02月16日 14時09分
【大紀元日本2月16日】中国軍は先日、「体重は階級に影響する」との新規則を発表した。言い換えれば、「太りすぎていたら昇格できない」ということだ。インターネットでは皮肉にも、太り過ぎで有名な毛沢東の孫の名が槍玉に上がった。

 この新規則は、中国軍5カ年計画のなかの、兵士たちの体力向上に係る要項に加えられた。2020年までに95パーセントの兵士たちが標準体重であることを掲げている。

 槍玉に上がったのは、肥満体型で有名な中国軍将校で毛沢東の孫・毛新宇少将だ。新規則発表から数分で、中国ネットには毛少将に関するコメントがあふれた。「これは明らかに毛新宇を狙い打ちしている!」「あの孫をいじめているぞ」「毛新宇は一体どんな顔でこの規則を発表できるというのか」「彼に昇格の見込みはないということか」

 あるユーザは、中国軍トップである習近平国家主席さえ、この新規則に収まるかどうかを懸念した。幸いなことに、この「標準体重」の目安は明らかになっていない。

(翻訳編集・佐渡 道世)


関連キーワード
^