【ぶらり散歩道】ー香川県篇ー 高松市

2015年07月14日 07時00分
【大紀元日本7月14日】45年ぶりに高松港へ行きました。高層ビルが建ち、港の風景は一変。もちろん、半世紀ほど前の風景と現在の風景が一致するはずもないのですが、大きく変貌した高松港の姿に驚きました。

 現在でも高松港は海の玄関口ですが、大阪・神戸からだと高速バスで明石大橋~淡路島~鳴門大橋を通り、鳴門市を経てそのまま高松港まで行くことが出来ます。またJRで瀬戸大橋を渡れば岡山駅までは56分で到着します。

 本州と四国は、今ではもうほとんど陸続きのような感覚です。高速バスで神戸から高松港まで一気に行きました。バスの中から風景を眺めている時、こんなジョークを思い出しました。

 中国人旅行客が日本観光に来て一言。

 「日本には大きな河が無いと聞いていたが、なんだ、こんな大きな河があるじゃないか」

 その中国人は、瀬戸内海を見て河だと思ったそうです。さすがに大陸的。でもバスやJRを使い短時間で目的地に到着するとそんな風に感じてしまいます。

 子供のころ、大阪から夜に連絡船に乗り、高松港に行ったことがあります。到着は夜明けごろでした。今の交通の利便さと港の風景を見ていると、なんだか遠い、遠い昔話のようです。

シンボルタワーから見た高松市内 大きな公園が玉藻城です

玉藻城。ここのお堀には鯉ではなく、鯛が泳いでいます。目の前の高松港と水路でつながっています。もちろん堀の水は海水です

高松琴平電気鉄道 愛称「ことでん」玉藻城まで行きます   

高松港 右手の茶色の高層ビルがシンボルタワー 左の白い建物はJRホテル クレメント高松

JR高松駅 マリンライナーで瀬戸大橋を渡れば岡山駅へは56分で行ける

(文/写真・佐吉)
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