なぜキャサリン妃は写真撮影には応じるが、サインはしないのだろうか?

英国のケイト王妃とウィリアム王子の結婚から、一介の平民が注目を浴びる王室メンバーに昇りました。これまでに6年が経過しました。これらの年月の間、ケイト王妃は何千もの人々と対面し、握手し、写真を撮ったり、世間話をしたりしてきましたが、なぜか人々のサインをしている様子は見られません。これはなぜでしょうか?
2024/02/28 陳俊村

学生旅行・卒業旅行で行きたい国内旅行・海外旅行ランキング ~アンケート結果を阪急交通社が公開~

2月に入ると春休み、そして卒業のシーズンにもなり、学生旅行・卒業旅行に行く学生たちが増えてきます。気の合う友人、サークルの仲間たちと出かける旅行は、きっと大切な思い出となるでしょう。そんな学生旅行・卒業旅行では、どんな旅行先が選ばれることが多いのでしょうか
2024/02/15

世界各地のユニークなクリスマスの伝統行事5選

聖誕節はかつてキリスト教徒にとって最も重要な祝日の1つであり、彼らはこの日にイエスの誕生を祝い、教会に行って礼拝を行っていました。しかし現在、毎年世界中で数十億人が、宗教的な儀式とは関係なく、自分なりのユニークな方法でクリスマスを祝っています。
2023/12/12 李伊芙

ウォータースライダーの利用拒否されてから51kg減量した女性

休暇中、ウォータースライダーに乗ることができないほど体重があったイギリス出身の三児の母親が、112ポンド(約51 kg)以上の減量に成功しました。
2023/11/30 李子

対ロシア制裁巡り「必要ならさらなる措置」、日英両政府が財務協議

日英両政府は27日の財務協議で、対ロシア制裁を巡り「引き続き注意深く監視し、制裁の履行確保を強化する」ことで合意した。必要に応じて「さらなる措置を講じる」ことでも一致した。協議後に共同声明を発出した。
2023/11/27 Reuters

中国は軍拡の意図説明を、英外相「悲劇的な誤算」リスク警告

イギリスのクレバリー外相は25日の外交演説で、中国が軍備増強の意図を秘密にすれば「悲劇的な誤算」につながる恐れがあると警告した。
2023/04/26 Reuters

英、インド太平洋の安保強化で豪と協定 3400万ドル拠出表明

[シドニー 17日 ロイター] - 英国は、インド太平洋地域における安全保障を強化するため、オーストラリアとの協定の一環として2500万ポンド(3400万ドル)の拠出を表明した。 ジョンソン英首相とモリソン豪首相は17日に電話会談を実施。会談後の共同声明では「両首脳は、緊張緩和の必要性で同意し、ロシアのウクライナへのさらなる侵攻は大きな戦略的過ちで、人道上の重大なコストを伴うと強調した」と指摘。
2022/02/17 Reuters

英議員の中国人妻、議会通行証所持 共産党統一戦線工作にも関与=報道 

英上院議員のマイケル・ベイツ卿の中国人妻は、中国共産党の影響力を拡大する中央統一戦線工作部の関連団体の理事を務め、統戦部の会議にも出席していたことがわかった。
2022/02/01

イギリスとカナダ、北京冬季五輪の外交的ボイコットを表明 「外相同士で緊密に連携」

米国とオーストラリアに続き、イギリスとカナダが中国共産党による人権侵害を問題視し、北京冬季五輪の外交的ボイコットを表明した。カナダのジョリー外相は、複数国が同日にボイコットを発表できたのは緊密な連携の成果だと述べた。
2021/12/09 Wenliang Wang

イギリス人が紅茶を飲むようになったのは あるポルトガル王女の影響だった

紅茶は英国で生産されてはいないが、紅茶が最初に飲まれた中国をはじめ、どの国よりも紅茶に情熱を注いでいる。お茶を飲むことは英国文化に欠かせないものとなっているが、英国人のお茶好きは、あるポルトガル人女性の影響を受けている
2021/11/15

英国元保健相、中国共産党による臓器強制摘出を非難「最も凶悪な犯罪のひとつ」

中国共産党が良心の囚人を殺害し、その臓器を販売するという蛮行に対して、欧米の政治家が非難を強めている。NGO団体が主催したオンライン形式の国際サミットに出席した英国の元保健相フィリップ・ハント卿は、臓器の強制摘出を「最も
2021/10/13

1752年にイギリスが11日間消滅した理由は?

1752年9月3日から13日まで、イギリスでは誰も生まれず、死なず、結婚せず、働かず、戦争も天災も人災も何もなかった。 実際、イギリスのカレンダーには11日という日は存在せず、人々は9月2日の夜に寝て、翌朝14日に起きていた。 なぜイギリスはいきなり11日も消滅したのか?
2021/10/04

「時空の隙間」から見えるもの

イギリスの超自然現象研究者によると、この国には「時空の隙間」があって、多くの人がその隙間から時空をすり抜け、超えて、現在に来ているといいます。
2021/09/10

6歳の天才自閉症児 オックスフォード大学に史上最年少で入学

イギリス人のノックス・ダニエルさんは、息子が生後10カ月のとき、我が子が普通の子供ではないことに気づきました。なぜなら、彼はすでにパソコンのキーボードの文字をすべて知っていたからです。 そして6歳の時には、英国の名門校であるオックスフォード大学に史上最年少で入学しました。彼の名前はジョシュア・ベックフォード。2017年には「世界の自閉症の有名人30人」に選ばれました。
2021/09/02

英空軍、宇宙司令部を正式発足 「敵対国に対する優位性を確保」

イギリス国防省は7月30日、宇宙空間における優位性を確保するために設立された宇宙司令部(United Kingdom Space Command)が正式に発足したと発表した。同国の宇宙空間における優位性を確保すると同時に、各種宇宙開発プロジェクトを統括・調整する役割を果たす。
2021/08/06

「よみがえる命」英国の厩舎で起きた奇跡

ここはイギリス南西部のバースに近い、広々とした田園地帯です。
2021/07/14

12歳の少年が祖父の夢を叶える:アンティークの戦闘機で飛行

12歳の少年は、孤独な祖父を励まそうと、生涯の夢である戦闘機での飛行を実現させようとしました。祖父のマルコム・ハンソンさんは、昨年、奥さんがアルツハイマー型認知症で老人ホームに入居して以来、悲しみに暮れていました。12歳のハリソン・ガーニー君は、祖父が孤独であるのを見て、何かで元気づけてあげなければならないと感じました。ハンセンおじいちゃんは、第二次世界大戦中の少年時代にロンドンに住んでいたこともあり、戦闘機ファンでした。1945年のある日、頭上で繰り広げられた戦闘機の空中戦を目の当たりにし、
2021/07/12

10億分の1の捕獲率、食卓を免れた2匹の希少なロブスター

珍しいオレンジ色のロブスター2匹が、英国のレストランで命拾いしました。そして今、彼らはバーミンガムのナショナル・シーライフ・センターで新しい家を見つけました。
2021/07/11

英ジョンソン首相が日産工場を視察 新プロジェクトを歓迎

7月1日、日産はイギリス北東部の工業都市サンダーランドに電気自動車(EV)用のバッテリーを生産する大規模な工場を建設する計画を発表した。投資規模は1,500億円に上り、イギリス国内に新たに6,200人の雇用を創出する。ボリス・ジョンソン首相は、同計画が環境に配慮した雇用を提供しイギリスの産業を活性化させることができると述べ、歓迎の意を示した。
2021/07/05

英国の鳩レースで、約1万羽が行方不明に 地球磁場の変化が原因か

6月19日、イギリスのピーターバラで行われた鳩レースで、約5000羽から1万羽の鳩が行方不明になり、帰巣できなかった事件が発生した。愛鳩家のリチャード・セイヤー氏が今回は「英国史上最悪の鳩レース」だと評価した。
2021/06/30

ある少女にぬいぐるみをプレゼントした感動するお話

ある少女はイギリスのヨークにあるスーパーマーケット(アルディ)に行った後、そこで売られている新しいぬいぐるみを家に持ち帰ることを夢見ていました。しかし、親切な店長に出会わなければ、その夢は破れていたでしょう。
2021/06/21

英国の畑から「金貨ざっくざく」 出土した2000年前のケルト金貨

バードウォッチングの男性が見つけた約2000年前のケルト金貨。その数、約1300枚(/)
2021/06/19

イギリスの男性が玄関を変えた後、カモメが毎朝5時に起こしに来る

イギリスのサンダーランドに住む男性は、最近、玄関ドアを新しくしましたが、まさかカモメが訪れるとは思ってもいませんでした。そのカモメは毎朝5時になると飛んできてドアをつつき、男性の一家を困らせていました。
2021/06/07