中米・グアテマラで火山が大噴火 首都も降灰の恐れあり

グアテマラの活火山・フエゴ山が現地時間25日に噴火し、噴煙は4500メートルまで立ち上った。近隣のアンティグア・グアテマラ市のみならず、首都グアテマラシティも降灰の影響を受ける恐れがある。今のところ空の便に対する影響は報じられていない。
2017/02/28