中国三峡ダム暴行事件:独政府の援助で、重体の中国人が手術を受ける、独テレビも募金口座

 【大紀元日本6月22日】中国長江の三峡ダムの建設をめぐる人権抗争の代表者・付先財氏は6月8日、何者かに襲われ暴行を受け重体になった。治療代を払えないため、手術を受けられなかったが、ドイツ政府が6万元
2006/06/22