しぼむ中国の対米不動産投資、前年比55%減

米国不動産調査会社クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが27日に発表した最新調査によると、中国当局の資本流出規制が主因で、17年中国資本による米不動産投資規模が前年比で55%減少した。米メディア・ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が報じた。
2018/03/29