【本音を生きる】 ほめ育財団 代表理事 原 邦雄さん(下)「人はほめられるために生まれてきた」

これまで100社以上に、ほめて伸ばす人材育成を浸透させ、売上の増加、離職率の低減、採用費の削減という直接的結果を生み出してきたスパイラルアップ社。今回は代表の原邦夫さんに「ほめ育」とは何かを語っていただいた。
2016/06/24

【本音を生きる】 ほめ育財団 代表理事 原 邦雄さん(上)「次世代へのバトン」

これまで100社以上に、ほめて伸ばす人材育成を浸透させ、売上の増加、離職率の低減、採用費の削減という直接的結果を生み出してきたスパイラルアップ社。「ほめ育」の認定アドバイザーのセミナーでは、身近な人への「感謝」を読みあげ、各々が感動で号泣するという。企業の人材育成にとどまらず、「ほめ育を活用して世界196カ国の人たちを輝かせる」というミッションを掲げる「一般財団法人 ほめ育財団」も創設。 Spiral Up Internationalという会社もアメリカで立ち上げ、ここからもチャリティーを始め
2016/06/17

【本音を生きる】パッションジャパン(株)代表取締役 杉浦達雄さん(下)心の時代へ

これまで、いろいろな人が相談に来ました。やりたいこととやっていることの違いを指摘し「この余計な枝は何なの?」みたいな問いかけをしました。
2016/05/20

【本音を生きる】パッションジャパン(株)代表取締役 杉浦達雄さん(上)気づき、変化、脱皮の人生

自分が何かわくわくすること、面白いこととは何か、と静かなパッションを自答している杉浦達雄さん。若者の情熱とは違い、自分の原点に戻って自己の人生を変化、脱皮させていく。 「大人の寺子屋」を通して個人の主体性を引き出してきたが、今、パッションジャパンは企業に目を向ける。 ここに至るまでのご自身の経歴と展望を杉浦さんにうかがった。
2016/05/13

【本音を生きる】元バレエダンサー 高木怜子さん (下)

本音と建前の日本社会で本音だけで生きられるものだろうか。こんな視点から バレエ界60年の巨匠、高木怜子先生はぴったりの方だった。
2016/04/01

【本音を生きる】元バレエダンサー 高木怜子さん(上)

本音と建前の日本社会で本音だけで生きられるものだろうか。こんな視点から 素晴らしい方々と出逢えるようになった。シリーズ「本音を生きる」では、バレエ界60年の巨匠、高木怜子さんにお話を伺った。
2016/03/25

【本音を生きる】 エコ・スローマラソン主催者 西 一(はじめ)さん

千葉県印旛市で毎年春に開催されるエコ・スローマラソンは、今年2016年の4月3日(日)で6回目を迎える 。参加者がマイペースでゆっくりと走り、ゴミを拾い、お互いに励まし合う、 マラソン大会で、利益は2011年の東北地方太平洋沖地震の犠牲者に寄付される。
2016/03/04

【本音を生きる】 元外科医 エンヴァー・トフティ・ブグダさん(下)

波瀾万丈とは彼のために作られた形容詞 だろうか。中国の核実験を世界に訴え、ウイグルの独立を思い、中国で外科医をしていた時に 意に反して臓器狩りをしたことを懺悔する 。ウイグルと日本の文化的な共通点を見いだし、ぞっこんの日本びいきでもある。トフティさんの「本音」人生を語ってもらった。
2016/02/26

【本音を生きる】元外科医 エンヴァー・トフティ・ブグダさん(中)

波瀾万丈とは彼のために作られた形容詞 だろうか。中国の核実験を世界に訴え、ウイグルの独立を思い、中国で外科医をしていた時に 意に反して臓器狩りをしたことを懺悔する 。ウイグルと日本の文化的な共通点を見いだし、ぞっこんの日本びいきでもある。トフティさんの「本音」人生を語ってもらった。
2016/02/19

【本音を生きる】元外科医 エンヴァー・トフティ・ブグダさん(上)

波瀾万丈とは彼のために作られた形容詞 だろうか。中国の核実験を世界に訴え、ウイグルの独立を思い、中国で外科医をしていた時に、意に反して臓器狩りをしたことを懺悔する 。ウイグルと日本の文化的な共通点を見いだし、ぞっこんの日本びいきでもある。トフティさんの「本音」人生を語ってもらった。
2016/02/12