【漢詩の楽しみ】過香積寺(香積寺を過う)

【大紀元日本7月2日】不知香積寺数里入雲峰古木無人径深山何処鐘泉声咽危石日色冷青松薄暮空潭曲安禅制毒龍  知らず香積寺(こうしゃくじ)。数里、雲峰に入る。古木、人径(じんけい)無く、深山、何処(いずこ
2012/07/02