大紀元時報
米臨床腫瘍学会が発表

回復事例から見る治癒効果 がん患者に顕著な改善

2016年08月03日 04時00分
法輪功の功法第五式はいくつかのポーズで座禅瞑想を行うものである。(明慧ネット)
法輪功の功法第五式はいくつかのポーズで座禅瞑想を行うものである。(明慧ネット)

 北京301病院の元院長夫妻も効果を実感

 中国共産党人民解放軍第二軍医大学校長、北京解放軍301医院院長を歴任した定年退職高官、李其華氏の妻は、重病に侵され何十年も苦しんでいた。医療従事者だった李氏は妻のために最善の治療を施したものの全て徒労に終わった。だが妻が法輪功の学習を始めたところ、病は急速に回復に向かった。

 李氏は法輪功に体を健康にする効果があることに驚き、1993年から自分でも修煉を始めた。すると妻同様、薬に頼らずに各種の持病が回復した。

 自身や妻に起こったことを振り返り、法輪功は間違いなく本物の次元の高い科学だと確信した。同氏が感じたことや修煉で得たことは『原則不是科学研究的出発点、科学更需要探索和実践(原則は科学研究の出発点にあらず。科学は更なる探索と実践を必要としている』という文章にまとめられており、そこには「私はこれまで、人生観や世界観、医学における生命科学に関する問題、社会科学における問題を深く追い求め、思考を巡らせてきた。だがそれらは全て『転法輪(法輪功の主要な書籍)』を一読することで解決してしまった。私の思考次元が昇華したと言ってもよい」と同氏の法輪功に対する想いがつづられている。

 中国国家体育総局が疾病回復率97.9%を確認

 1998年5月15日、当時の中国共産党国家体育総局局長が法輪功発祥の地、吉林省長春市を視察に訪れた。

 その後同年9月に国家体育総局が行った法輪功学習者12,553人に対する調査では、疾患が治癒した、またはほぼ回復した人の割合が77.5%で、症状が好転した人の割合20.4%を加えると、病気に対する治療効果が見られた人の割合が97.9%に達することが明らかにされた。法輪功を学習することで、医療費の大幅な削減が見込まれる。

 台湾からの調査報告

 2002年12月28日、台湾大学経済学部助教授の胡玉蕙氏が発表した調査報告により、一年間の健康保険証利用回数が1回だった修煉者の割合が修煉者全体の72%に上り、修煉を始める前と比べて利用回数が約半分となったことが明らかになっている。また法輪功の修煉を通じて禁煙に成功した人の割合は81%、禁酒を果たした人は77%、ギャンブルを止めた人は85%、ビンロウジ(嚙みタバコのように使われる嗜好品の一種)を止めた人85%と、不健康な生活習慣の改善に顕著な効果があることも認められた。

 またこの研究では、法輪功が心理面や情緒面において良好な作用を果たすことも示された。修煉後の自身の健康状態に対する満足度も、修煉前の24%から78%へと大幅な向上が見られたほか、自身の日常生活への満足度も、修煉前の26%から81%へと顕著な変化が見られた。さらに33%の人が修煉開始以前に日常的な緊張や気持ちの落ち込みを感じていたが、修煉を行うようになってから、そうした心理状態に陥る人の割合がわずか3%まで低下したことも明らかになった。

 中国の「歌王」の治癒体験

 優れた業績を上げたため「国家一級アーティスト」と認定され「中国の歌王」の称号を持つ著名な歌手、関貴敏氏は、1983年にB型肝炎と早期肝硬変と診断された。当時39歳で、歌手として華々しく活躍していた矢先に一年間の休業を余儀なくされた同氏は、良医を求めてあちこちを訪ね回った。その後様々な気功も試してみたが、症状の改善は見られなかった。だが13年後の1996年春、友人からの勧めで法輪功の学習を始めたところ、同氏の病は奇跡的に完治した。

中国「国家一級アーティスト」として認定され「中国の歌王」の称号を持つ著名な歌手関貴敏氏は、神韻芸術団のテノール歌手としても活躍(大紀元)

 関氏は現在、米国の神韻芸術団のテノール歌手として、各国で観客を魅了し続けている。今年3月2日、ニューヨークのリンカーンセンターで同芸術団が公演を行った際、同氏の独唱も披露された。澄み渡った歌声がホールに満ちると、観客たちはその高い芸術性に驚きの表情を浮かべて豊かな調べに聞き入った。

 同氏をよく知る観客の1人は、この日の彼の歌声を聴いてこのように感想を述べた。「関氏の歌声は30年前よりも明るさを増しており、聞く人の心に染み込んでくる。彼が70歳を超えているなんて、誰も信じられませんよ」

(翻訳編集・島津彰浩)

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