中国軍元高官 習近平氏へ民主主義体制への移行を訴える

2017/05/12 10:00
元中国軍高官の羅宇氏は「六・四天安門事件」当時、学生への大規模な武力弾圧に憤慨し米国に渡った。習氏とは幼少時から家族ぐるみの付き合いがあったという羅宇氏の民主化移行の案は中共政権トップにどのように受けとめられたのだろうか(大紀元)
 中国共産党の長老、故・羅瑞卿氏の息子で米国在住の羅宇氏(73)は、中国国家主席習近平氏に19通の公開状を送った。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材によると、公開状は「権力について、習近平君と論議する」と題され、民主主義体制への転換などをすすめるもので、2015年末から香港の大衆紙・蘋果日報にその都度、掲載された。...
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